韓国コスメの仕入れ方法5つを比較【小売店・サロン向け2026年版】

仕入れ実務 | 公開日 2026-07-19 | コストレ運営事務局

結論:小規模事業者が韓国コスメを仕入れる最短ルートは「日本語対応のB2B卸プラットフォーム経由」です。韓国語・現地訪問・大口ロットのいずれも不要で、1ケースから始められます。

韓国コスメの仕入れルートは5つ

韓国コスメの仕入れ方法とは、韓国メーカーの商品を事業用に調達する手段のことで、大きく次の5つに分かれます。

ルート最小ロット価格水準韓国語手間
① メーカー直取引大きい(数百個〜)最安必要
② B2B卸プラットフォーム小さい(1ケース〜)安い(FOB+手数料)不要
③ 展示会(コスモビューティ等)商談次第交渉次第通訳推奨
④ 輸入代行業者中(代行費上乗せ)不要
⑤ 国内問屋・国内卸小さい高い(中間マージン大)不要最小

① メーカー直取引 — 安いが上級者向け

価格は最も抑えられますが、韓国語での交渉、MOQ(最小発注数量)の大きさ、輸出書類・通関手続きの自力対応が壁になります。月に数百個以上を継続的に売れる販路を持ってから検討するルートです。

② B2B卸プラットフォーム — 小規模から始める定番

韓国メーカーの商品を日本語で閲覧・見積依頼でき、通関・輸入手続きまで一括で任せられるルートです。

たとえば当サイト「コストレ」は韓国メーカー直の約700商品を掲載し、FOB価格+7%・1ケースから輸入代行までワンストップで対応しています(会員登録・利用無料)。

③ 展示会 — メーカーと直接会いたい人向け

韓国のコスモビューティ(COSMOBEAUTY SEOUL)や日本のビューティーワールドジャパン等で、メーカー担当者と直接商談できます。新商品をいち早く見られる反面、その場でMOQ・価格がまとまらないことも多く、展示会後のフォローが実務の中心になります。

④ 輸入代行業者 — 商品が決まっている人向け

「この商品を仕入れたい」が決まっているなら、輸入代行に通関・輸送を任せる方法もあります。代行手数料の相場は商品代金の5〜15%程度で、業者により薬機法対応の範囲が異なる点は要確認です。

⑤ 国内問屋 — 最も手軽だが利益は薄い

国内在庫から仕入れるため即納ですが、輸入コスト+国内マージンが乗るぶん仕入れ値は最も高くなります。テスト販売には向きますが、本格展開では利益率の確保が難しくなります。

失敗しないための3つのチェックポイント

  1. 総コストで比較する — 商品単価だけでなく、国際送料・関税・消費税・手数料込みの「着地原価」で比べる
  2. 薬機法の表示に対応できるか — 日本で化粧品を販売するには日本語ラベル等の対応が必要(詳しくは薬機法の記事参照)
  3. 小さく始めて回転を見る — 初回は1〜2ケースでテストし、売れ行きを見て追加発注するのが定石

よくある質問

Q. 韓国コスメの仕入れは個人事業主でもできますか?
A. 可能です。輸入卸プラットフォームや輸入代行を使えば、法人でなくても1ケース単位から仕入れられます。ただし販売時は薬機法・関税等のルールを守る必要があります。
Q. 韓国コスメの仕入れに必要な資金はいくらですか?
A. ルートによりますが、卸プラットフォーム経由なら1ケース(数万円程度)から始められます。国内問屋より安く、メーカー直取引より少額で済むのが特徴です。
Q. 韓国語ができなくても仕入れられますか?
A. 日本語対応の卸プラットフォームや輸入代行を使えば韓国語は不要です。メーカーとの直接交渉や展示会商談では通訳が必要になる場合があります。

韓国コスメの仕入れは「コストレ」
韓国メーカー直の約700商品を掲載。会員登録・利用はすべて無料、1ケースから輸入代行までワンストップ。

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※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定商品の効能効果を保証するものではありません。制度・手続きは変更される場合があります(最新情報は各公的機関の公表をご確認ください)。